Runzdevous Ekiden

vol16. 柳原真人さん – アズビル金門株式会社


ランデブー駅伝第16回は、アズビル金門株式会社にお勤めで、市民ランナーとして活躍されている柳原真人さんです!
通常のマラソン大会だけではなく、トレイルランニングやスカイランニング、ウルトラマラソンにも参加し、走る楽しさを満喫している柳原さん。

走ることの魅力を沢山語っていただきました。

Q1.ランニングを始めたきっかけを教えてください。

私は中学生時代卓球部に所属していましたが、駅伝大会の助っ人として陸上部に呼ばれることがありました。
陸上部のメンバーと練習していてとても楽しかったんです。そのときの経験から走ることに興味をもちました。
そして、高校に進学すると陸上部に入部し、それ以降は現在まで走っています。

Q2.競技生活から市民ランナーに変化したタイミングはありましたか?

学生時代、陸上を目指したのに故障ばかりで何事もうまくいかない時期がありました。
私には箱根駅伝を目指すも才能もない、ましてや気持ちすら中途半端であるという現実に向き合ったときに心が折れたのです。

「なんのためにわざわざ体育会の部活で走るのか」
「義務的に走る日々から逃げたい」
と思うばかりの競技生活でした。

そんなランニングの魅力を忘れた私を市民ランナーの世界に誘い、楽しむことを教えてくれたのがランナー仲間でした。

今では仲間や地元の方々の支えでランニングを通じて充実した生活を送ることができています。
大会に参加したり、仲間と走ることで「義務だから」ではなく、「楽しいから」走るという気持ちの変化が起こり、心が晴れるような心地良さを感じられるようになりました。

Q3.普段、どういった練習をしていますか?

1週間のルーティーンとして水曜の夜に競技場でスピード練習をおこない、土・日曜日のどちらかは大会に参加するようにしています。
そのほかの5日は、フレキシブルに練習するようにしていて、体調や仕事との折り合いをみながらジョギングなどをしています。

Q4.印象にのこっている参加賞・副賞はありますか?

印象に残っているのは2017年に参加した「蔵王スカイランニング(ZAO SKYRUNNING )」の大会でもらった副賞ですね。
当時最新だったSUUNTO(スント)のGPS時計をもらいました。
この大会はスカイランニングと言うとおり「蔵王の山を駆け登る」というハードな大会です。このスカイランニングは山岳スポーツとして人気を集めています。
この大会は山形市の蔵王温泉でおこなわれるのでアフターランも楽しめる大会です。
トレイルラン、スカイランニングの大会の副賞の良さには毎回驚きます。

Q5.印象に残っている大会を教えてください。

印象に残っているのは「小江戸川越ハーフマラソン」です。
なぜかというと、2015年にこの大会のハーフマラソンで表彰台に上がったのをきっかけに彼女ができました。

小さなことかもしれませんが「ランニングを続けてきて良かった」と心から実感した思い出の大会です。
もちろん、川越の街を存分に味わえる素敵な大会で、市民ランナーになってから毎年参加しています。

Q6.大会に参加すること、走ることの魅力を教えてください。

私自身の趣味をより豊かにしてくれることに魅力を感じています。
旅行として大会に参加して旅先の魅力を感じる、走った後に食べるアイスがより美味しく感じられる、交友関係が増えるなど、趣味に楽しみを追加させてくれるのがランニングの魅力だと思っています。

新たな楽しみを見つけるために、学生時代から続けている陸上競技のトラック種目だけでなく、マラソンはもちろんのこと、トレイルランニングやスカイランニング、ウルトラマラソンも練習せずとも参加してみたりしています。

Q7.これからランニングを始める方、マラソン大会に初めて参加する方に一言

初めてのことは意気込みが空回りしてハードルを上げてしまうこともあるでしょう。

私からのアドバイスは、自分の決めたルールに縛られないで、自身の気持ちに素直になり、走りたいときに走るといいと思います。
辛くなったらやめる、キツくなったらサボる……。
真面目に考え過ぎないランニングが理想だと考えます。