緑が豊で清流に恵まれた埼玉県小川町は「武蔵の小京都」と呼ばれるほど美しく、「和紙のふるさと小川町」を目指しています。この自然豊かな環境は健康とスポーツの町にふさわしく、多くのランナーが参加します。
コースの特徴は、ゆるやかな坂はありますが自然と古い街並みを駆け抜ける穏やかなコースです。埼玉といえば「市民ランナー」で有名な川内優輝選手(埼玉県庁所属)ですね。2017年は川内選手がハーフマラソンの部を走り、大会を盛り上げます。
参加賞は、スポーツタオル(高校生以上、親子の親)、ミニタオル(中学生以下、親子の子)です。