Runzdevous Ekiden

vol11.佐久間渉さん – 学校職員


Runzdevous駅伝第11回目は学校職員として勤務されている佐久間渉さんです。
マラソン大会への参加は日常生活を豊かにしてくれる!と様々な大会に参加したエピソードをお話しいただきました。
オススメのランニングBOOKもご紹介いただいています!

Q1.ランニングを始めたきっかけを教えてください。

私は小学生の頃から走ることが好きでした。恵まれていたのは、常に走る環境が身近にあったことです。

小学校、中学校の部活動は野球部でしたが、学校行事の陸上大会には学校代表として走っていました。
そんなこともあり、自然と走ることが好きになり、高校、大学、社会人と走ることが生活の一部になっていきました。

Q2.普段、どういった練習をしていますか?

仕事との兼ね合いもあるので、規則的に練習時間を確保することはできませんが、最低でも週4日の練習を目標にしています。
練習方法は、キロ5から入って最後はキロ4まで上げるビルドアップ走をメインとしています。

平日は10キロ、休日は15〜20キロを目標に走っています。

Q3.出場した大会のうち、印象に残っているエピソードを教えてください

印象に残っている大会は「千葉アクアラインマラソン」です。

このマラソンは東京湾アクアラインの橋梁部を走れる唯一のマラソン大会で、高速道路を走れるコースが魅力です。上りのアクアブリッジでは 360°の空と海の大パノラマが広がり爽快です。

私にとって初めて42キロのフルマラソンを地元で走る大きな大会でもあり、マラソンの厳しさと走りきったあとの達成感を味わうことができた大会でした。

この大会を機にフルマラソンに挑戦し続けています。

Q4.印象に残っている参加賞、もしくは副賞について教えてください

印象に残っている副賞は「ドイツ村駅伝」でもらった布団西川のAIRマットレスです。
今でも愛用しています。

また、ご当地ならではの地元の名産品や農産物をもらえると、その大会がとても身近に感じてうれしかったですね。
ご当地の名産品を頂いたのは、「大山登山マラソン」のお米や、「高滝湖マラソン」のシイタケ、「湯河原マラソン」のみかんがあげあられます。

冬の大会では防寒具の手袋やネックウォーマーがもらえると嬉しいですね。普段の練習やアウトドアで使えるグッズが参加賞になるととても嬉しいです。

Q5.走ること・大会に参加することの魅力について教えてください

いろいろな大会に参加する魅力は、社会人になって感じることですが「手軽にアクティブな休日を過ごすことができる」という点にあると思います。

大会があるからこそ、目標を持つことができ、日頃から健康にも気を使うようになりました。
マラソンの練習も大会をイメージして目標を設定し、ベストな走法を心がけて継続的にできています。
私にとって、マラソン大会は日常生活を豊かにしてくれるものだと思います。

Q6.あったらいいな、と思う参加賞について教えてください

マラソン大会終了後に使えるリカバリーセットがあると嬉しいです。
そのほかにも、疲労を回復できる飲料やタブレット、冷却ジェルをオリジナルバックにセットで入っているような参加賞があったらほしいですね。

Q7.オススメのランニング関連書籍を教えてください

村上春樹の『走ることについて語るときに僕の語ること』です。

彼がマラソン愛好家でることは有名ですが、この本は、彼が世界中を旅するとき、訪れた都市で走り、そのときに感じたことをランナーとして書いています。
彼はフルマラソンや、100キロマラソン、トライアスロンレースまでチャレンジして、世界中で走り続けています。彼が講演や旅に出るとき、バッグの中にはいつもランニングシューズがあります。

この本は、村上春樹の文体と走りの世界が融合し、「走る」ということを今一度考え直すことができる一冊だと思います。

Q8.最後にこれからランニングを始める方、大会へ出場する方へ一言お願いします

私は「走ることは自分を変えること」だと考えています。
私はもちろんですが、私の周りのラン仲間からもランニングをすることで「仕事もプライベートも前向きになれた」、「生活が充実した」という声をよく聞きます。

最近は楽しいイベントを工夫した大会も多いので、ストイックにならずに自分のペースで楽しいランニングライフを送ってほしいと思います。